建設業の制度に対応したデジタル実務支援サービス

限られた時間と人手でがんばる現場を、資格とITの力で支えます
人手不足、高齢化、制度対応の煩雑化。建設業の現場は、いま”現場以外の仕事”に多くの時間を奪われています。
安全書類や工事台帳、請求書作成、許可更新や経営事項審査の準備、CCUSや補助金の対応など、これらに対応しながら現場を支えるのは、限られた人材と時間です。
当事務所は、こうした建設業の制度に確実に対応しながら、事務作業のデジタル化を支援する専門家です。
当事務所の特長
技術と制度、両面に強い
許可・経審・CCUSといった制度対応と、AI・Excel・クラウドによる業務効率化を一括支援
継続的な支援体制
申請後も更新・補助金・業務運用まで継続的にサポート。伴走型支援が特長
現場目線の実務支援
テンプレート作成や業務フローの電子化など、現場スタッフの使いやすさを最優先に設計
許可・経審・CCUS・補助金まで
建設業の手続きをワンストップで支援
- 建設業許可取得・更新・変更
- 経営事項審査(経審)申請サポート
- CCUS登録支援
- 補助金申請サポート(建設業向け)
- 決算変更届・各種変更届出
- 評価点数の改善アドバイス

書類作成の自動化・テンプレート化
見積書・請求書の自動生成、工事台帳のリアルタイム更新、安全書類のテンプレート化、Excel・Wordとの連携、AIによる下書き作成支援
顧客・工事情報の一元管理
顧客台帳・工事進捗管理のクラウド化、スマホ・タブレットからのアクセス対応、書類検索のスピード化・電子保管
業務フロー最適化
現状業務の可視化と改善提案、電子承認フローの設計、社員向けの操作研修・運用ルール整備、AIツールの導入支援
他士業との連携
社労士・税理士など専門家と連携し、社会保険整備や財務書類など複数領域にまたがる制度対応もワンストップで対応
無料動画講座でわかる、建設業の”これから”
なぜ建設業の制度が変わり続けているのか?どんな補助金が使えるのか?現場が無理なく始められるデジタル化の第一歩とは?
気になった方は、無料の動画講座をぜひご覧ください。

「もっと現場に投資できる、もっと強い会社へ」
会社の“あたりまえ”をラクにするしくみを、間違いなく、確実に作ることが出来ます。
制度対応とデジタル化で現場への投資を可能にし、3年後、5年後にもっと強く、もっと選ばれる会社になるお手伝いをしたいと考えています。
お問い合わせ
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代表ご挨拶

行政書士事務所ユアウィル 定久美貴
東京都行政書士会 足立支部所属 行政書士
CCUS登録行政書士
東京都行政書士会足立支部 理事
DX行政書士推進会議(役員)
「行政書士の学校」、「士業のための共創型勉強会Knowledge Cross」でDX・AIに関する登壇経験あり
【支援実績】
現役システムエンジニアとして、企業向けデジタル支援実績200件超
AIやノーコード・ローコード開発による業務アプリケーション開発は100件超
Power Platform(Power BI, Power Apps, Power Automate)を活用して年間4,000万円以上の経費削減に貢献
全国の大手IT企業・東証プライム上場企業で導入され、現場改善の成果を上げています
【建設DXへの想い】
制度対応は現場の方の「負担」ではなく「武器」になるものです。
行政書士として建設業者の実務と制度の橋渡しをし、「現場が活きる仕組み」として定着させる支援を行っています。
大きな投資で失敗する前に、小さなDXの成功体験を。
“とりあえず導入”ではなく、企業の成長を加速するDXを一緒に作り上げます。
当事務所のデジタル化サービスは、中小企業省力化投資補助金の対象となる可能性があります。IoT・ロボット等の人手不足解消に効果がある設備導入により、省力化投資を支援する補助金で、最大1,000万円まで補助されます。補助金申請から導入まで、トータルでサポートいたします。
NotebookLMというAIを使って、CCUS登録に関するFAQを作成しました。
キーワード検索や質問形式で情報を確認できますので、現場の経営者・実務担当の方はぜひご活用ください!
CCUS完全ガイド