
毎年500万円の経費削減と
受注・売上が3割増できる理由
手書きや入力作業に時間がかからない
AIで自動入力し、作業時間を5分の1に短縮
必要な書類がすぐ出てくる
紙の保管を極力なくし、整理と共有を一元化
請求書や見積書の印刷の手間がなくなる
スマホから操作して、ボタン一つで印刷
引き継ぎに時間がかからない
引き継ぎ資料を自動化し、スムーズに対応
事務の残業を減らし、属人化を防ぐ
業務フローを見直し、誰でもできる状態に整理
間接費を抑えて利益を確保する
ムダを削減、現場に利益還元する仕組みづくり
経審スコアを最適化し、不安を解消する
現在の点数と改善点を明確に見える化
入札点の底上げと加点対策を支援する
経審スコアの維持・向上策を一緒に設計
金融機関対応の負担を軽減する
必要な書類を整理、迅速な融資交渉を準備
導入効果
事務コストを大幅削減
そして売上アップへ!
年間1,500時間の
事務作業削減
事務作業全体の10~20%程度を自動化。
空いた時間を、本来注力すべき業務や提案・改善活動に回せるようになります。
毎年500万円の
外注費カット
外注していた書類作成や手続き業務を社内で効率的に処理。
浮いたコストで、やりたくてもできなかった設備投資や人材採用などに充てることができます。
受注力と売上
3割増
余裕ができるから、入札・受注機会の拡大につながります。
公共工事などの案件でも他社より有利になり、継続的な収益確保が期待できます。
書類より現場に時間をかけるなら
「事務にお金をかけすぎて現場にお金が回らない・・・」「職人を育てたいのに忙しくて環境が整わない・・・」
これからはそんな毎日を送る必要はありません。
事務作業が減った分、自然と現場に時間をかけられるように。
その積み重ねが、結果として売上アップにもつながっていきます。
公共工事をされている場合は、自動化によって経営事項審査(経審)のスコア改善を可能に。
さらに、新技術情報提供システム(NETIS)に登録されれば、国や大手ゼネコンから注目されるチャンスも広がります。
現場の作業が終わった後、図面や現場写真を「早く事務所に持ち帰らなきゃ…」と慌てなくて良いように。
スマホで送るだけで、自動的に事務処理が進んでいきます。
外国人雇用に欠かせないCCUSの導入やレベルアップの準備を楽に。
必要な書類があらかじめ揃っているから、一から集め直さなくても大丈夫です。
行政書士がサポートするデジタル化だから、行政手続きの度に書類を探したり作成したりする必要がなくなります。
経審スコア向上でさらに売り上げUP!
経審と売上アップの関係
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建設業の会社が「公共工事(国や市などが発注する仕事)」を請け負いたいとき、まずは「この会社は信用できるか?」を国や自治体がチェックします。
そのチェックのことを「経営審査事項(経審・けいしん)」と呼びます。
- 今までより楽になるのにX2点(自己資本・利益)やY点(経営状況)の可視化・整理ができる
- 書類を整備することでZ点・W点の加点対策、さらにX1点(完成工事高)アップも期待できる
- 「経審」の点数で損することがなくなり、入札の成功を継続的に狙える好循環が生まれる
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経審(経営事項審査)は次の5つの項目で点数がつき、その合計で評価されます。
☑ 経営状況
☑ 技術者数
☑ 完成工事高
☑ 財務内容
☑ 社会性(社会保険加入、CCUSなど)
この準備がとても大変で、毎年「資料集めに時間がかかる…」という声が多いのですが、デジタル化で書類整理が自動化されると、準備が驚くほど簡単になります。
一つでも当てはまる場合は
今すぐ無料動画講座を見てください
- 社内に事務員を雇っている、または事務を外注している
- 現場スタッフが事務作業をやっている
- 受発注書の作成や修正に時間を取られている
- 会計処理の準備に不安がある
- 経審の準備が毎年大変で困っている
- 電子契約や電子保存の対応に不安がある
- 役所への提出や申請のために時間を取られている
- 過去の見積書や請負契約書を探すのに手間がかかる
毎年500万円の費用を減らして受注と売上を3割増やすには
行政書士による
ちょうどいいデジタル化
プランを比較 | 特徴 | 時間削減率(8時間相当) |
---|---|---|
外部委託 | 毎月の書類作成はしてくれるが 申請書類の対応や法改正時の不安あり |
50% |
汎用システム | 一部機能が合わず属人化しやすく 固定費もかかりやすいデメリットあり |
65% |
行政書士のデジタル化 | 行政書士だから分かるデジタル化 会社に適したカスタマイズを提供 |
80%以上! |